今日は関わっている保育園の子育て支援事業の一環で、
離乳食教室を行いました。
年に数回のこの事業は、離乳食教室が人気です。
離乳食教室とはいえ、初期から完了期まで
さまざまな月齢のお子さんとおかあさんがお見えになります。
試食も用意し、各段階すべて食べられるように配慮しています。
私が行う離乳食教室では、
離乳食作りのポイントとともに、
離乳食を進めるときの「食環境」について
しっかりとお話しします。
いくら離乳食を作れても、
お子さんの観察ができず、発達とずれてしまえば、
うまくいかないからです。
お子さんが「泣く」ときはどんな時?
「おなかがすいた」、「眠い・・」以外にも
「かたいよ~」逆に「やわらかすぎるよ~」と
離乳食があっていないときにも、訴えます。
また、スプーンやフォークなどの食具の選び方、
テーブルや椅子の高さと発達、
断乳時期と水分補給など、
いくつかのポイントを絞りながら、
お話ししました。
特に今日は中期と後期のお子さんが多く、
中期から後期がもっとも難しい移行期です。
お子さんの発達は個々に異なり、教科書のようにはいきません。
離乳食作りとともに、お子さんの観察をしっかりできるように、
参加者の皆さんからも積極的に多くの質問をいただきました。