第29回あつぎ食支援ネットワーク。
「荻野地域包括支援センターにおける食支援の現状と課題」で、
講師は地元の荻野地域包括支援センターの畑さんでした。
畑さんとは10数年前の厚木医療福祉連絡会の初期から知っており、
いろいろな経験を経て、現在は上記管理者をされています。
医療や福祉という視点だけでなく、
地域という視点で食支援を見てみようということで、
地域包括支援センターとして関わっている活動を伺いました。
憩いの場としての場の提供、グリーンカフェ、茶話会、
料理教室や独り暮らし高齢者の食事会、ボランティア活動の一環の食事会、
配食支援、地域ケア会議と、幅広く、
その一方で地域包括支援センターの事業の柱は、相談事業である、
ということや地域に飛び込んでいくことの大切さ、を教えていただきました。
介護予防事業といえど、料理教室や楽しく食べることが中心で、
なかなか栄養改善事業ができていない、
栄養士との連携も課題が多いと謙遜されましたが、
「栄養」が前に出るだけで、地域は尻込みしてしまうかも。。
実際には、「料理」「楽しい」「おいしい」などがキーワードになり、
そこからいろいろな支援を広げて行けばいいのではないかと感じています。
今年は子ども会会長としても地域福祉推進協議会の委員として参加させてもらっており、
専門職とは別のところから地域をみることで、
また違ったものがみえてくるようです。
地域にはいっぱいの宝物が転がっているよう。。。
やっぱり地域栄養ケアっておもしろい。。。