県央地区の研修会も、来年1月で4回目です。
今回は、「食支援における地域連携と多職種協働」をキーワードに
研修会を企画しています。
急性期病院、老健施設、特養、障害者施設、在宅とさまざまな視点での
食支援の在り方や連携について発表していただきます。
お時間ある方は、ぜひご参加ください。
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http://www.taberukenri.com/data/4enge.pdf
■日時:平成25 年1 月27 日(日) 13:30~16:30(受付12:30~)
■場所:オークラフロンティアホテル海老名 会議室C
〒243-0432 神奈川県海老名市中央2 丁目9-50 TEL: 046-235-4411
■会費:1,000 円
■定員:100 名
■プログラム
総合司会 上島 順子(海老名総合病院)
13:30‐13:35 開会の辞 県央地区世話人代表 小泉 千秋氏
(七沢リハビリテーション病院脳血管センター)
13:35‐13:45 共催メーカー 商品紹介(日清オイリオグループ、渡辺商事)
13:45‐14:30 第1部
「‘口から食べたい’と相談を受けた方への対応と課題」 東名厚木病院 芳村 直美氏
「口から食べることを続けるために~摂食・嚥下チームと連携したケースを通して」
訪問看護ステーションさつき 石山 美奈子氏
「摂食・嚥下障害者に対する訪問リハビリセラピストの視点」
介護老人保健施設さくら 野中 隆太氏
14:45‐15:30 第2部
「多職種協働による食支援の施設での取組み」特別養護老人ホームさつき 小嶋 みゆき氏
「摂食・嚥下指導を受けての食事支援」 厚木精華園 細貝 英祐氏
「摂食・嚥下外来との連携‘一口でも食べたい’を支える歯科衛生士の関わり
~重度嚥下障害者の一例~」 厚木管内歯科衛生士 今西 香苗氏
15:30‐16:00 質疑応答
16:00‐16:30 グループワーク
16:30 閉会の辞 県央地区世話人副代表 三橋 康之氏(神奈川県立煤ヶ谷診療所)