土曜日は、子供たちのバドミントンの試合。
6年生、5年生、4年生以下の部に分かれ、トーナメント戦が行われました。
長男は、いつもベスト8。
バドミントン人口はそれほど多くないこともあり、
準決勝で当たる相手もいつも同じ。
でも、なかなかこれが勝てない。
高学年になるにつれて、頭脳プレイも加わるも、
いま一歩届かきません。
次男たちの世代の3年生は、なかなかハイレベルで、
4年生以下の部でも、ベスト4は4年生が一人で
残りの3人は、すべて3年生。
同じ3年生で、いつもならば決勝で当たる選手と今回は準々決勝で対決。
なぜだか苦手意識があるのか、自分のミスもあり、いつも勝てないのですが、
今回は、見事に初勝利!
1セット目をとられ、2セット目を取り返し、
ファイナルセットは向こうが崩れました。
同じチームのみんなも保護者も、大興奮。
久々に熱い試合を見ることができました。
この日は、16時から横浜でプライマリケア連合学会の
学術集会シンポジウムがあったにも関わらず、
白熱した試合展開で、なかなか体育館を離れることができず、
14時39分の電車に乗るのに、体育館を出たのは15分前でした。