10月初旬に長男のクラスが学級閉鎖になり、
その後子どもたち3人もインフルエンザに罹りました。
数日ずつずれての発症だったこともあり、その治癒まで10日間。
最後の次男がようやく治癒して登校できると思ったら、
今度は次男の学年閉鎖。
そして、明日からいよいよ登校できると思ったら、今度は長男の学年閉鎖。
いったい、いつまで続くのでしょうか。
神奈川県でも厚木市の感染率は非常に高くなっているとのこと。
うちの子供たちは軽症で済んでいますが、重い症状が出た子もいるとのこと。
子どもも親もインフルエンザに振り回されています。
秋は、遠足や社会科見学などいろいろな行事も少なくなく、
先生たちもさまざまな判断を求められています。
小学校では、カリキュラムが進まず、先生たちも困っていました。
早く終息することを願うばかりですが、
学級(学年)閉鎖中の子供たちの行動や保護者一人ひとりの意識が大事だと思います。